外付けHDDを接続 4K番組を録画 ハイセンス 50E6800 4Kテレビ
ハイセンスの4Kチューナー搭載液晶テレビ 50E6800を購入して以来、こんなの見るかな？と思っていたようなテレビ番組も録画して番組を視聴していますが、ハードディスクは4TBを選んだほうが良いです。
大容量なものがいいです。おすすめの録画用HDDはと聞かれたら今なら4TBのものがいいと間違いなくそう答えます。
現時点で録画用のUSB外付けHDDの容量当たりの単価、コストパフォーマンスがいい4TBのハードディスクがおすすめです。
50E6800は複数番組の同時録画に対応しているので、私の場合はとりあえず録画しておくといった使い方が増えました。これまであまり興味がなかった分野の番組も4K放送が綺麗なのでちょっと録画しておいて暇な時に見るということもでてきたので、HDDは大容量なほうが良いです。
4K放送のビットレートは30Mbpsほどで、地デジが15Mbps。録画データは2倍くらいのサイズがあります。そういう面から考えても大容量なほうが安心。
50E6800テレビ本体にHDDをチェックする機能があります。
実際にUSB接続した外付けハードディスクの動作確認できます。
録画、録画中の再生、録画中の早見早聞、どれもOKです。
バッファローのHDDのテレビ対応情報サイト(HD-AD4U3)でもハイセンスのE6800シリーズがあるのを確認できます。
対応していないものだと、外付けHDDを認識しない場合もあるかもしれないのでメーカーでチェックしてくれているものは安心できると思います。
おすすめ外付けHDD
バッファロー USB 外付けハードディスクドライブ 4TB
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リモコンの録画ボタンから即時録画可能、
2番組まで同時録画(W録)できる (*4K放送は1番組まで)、
番組表からの番組指定録画予約に対応、
連ドラ予約機能を使って同じ時間に毎週同じ番組を録画予約可能
といったところです。
NEOエンジンによる全体的な操作感、レスポンスも良好です。
ハイセンス 50V型地上・BS・110度CSデジタル4Kチューナー内蔵 LED液晶テレビ(別売USB HDD録画対応) Hisense 50E6800
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大容量なものがいいです。おすすめの録画用HDDはと聞かれたら今なら4TBのものがいいと間違いなくそう答えます。
おすすめハードディスクの選び方
なぜ4TBのハードディスクがおすすめなのか、その理由は録画用HDDの容量当たりの単価です。現時点で録画用のUSB外付けHDDの容量当たりの単価、コストパフォーマンスがいい4TBのハードディスクがおすすめです。
50E6800は複数番組の同時録画に対応しているので、私の場合はとりあえず録画しておくといった使い方が増えました。これまであまり興味がなかった分野の番組も4K放送が綺麗なのでちょっと録画しておいて暇な時に見るということもでてきたので、HDDは大容量なほうが良いです。
4K放送のビットレートは30Mbpsほどで、地デジが15Mbps。録画データは2倍くらいのサイズがあります。そういう面から考えても大容量なほうが安心。
テレビ対応HDDの確認
50E6800テレビ本体にHDDをチェックする機能があります。
実際にUSB接続した外付けハードディスクの動作確認できます。
録画、録画中の再生、録画中の早見早聞、どれもOKです。
バッファローのHDDのテレビ対応情報サイト(HD-AD4U3)でもハイセンスのE6800シリーズがあるのを確認できます。
対応していないものだと、外付けHDDを認識しない場合もあるかもしれないのでメーカーでチェックしてくれているものは安心できると思います。
おすすめ外付けHDD
バッファロー USB 外付けハードディスクドライブ 4TB
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外付けHDDに番組を録画
50E6800のテレビ番組の録画機能のスペックはリモコンの録画ボタンから即時録画可能、
2番組まで同時録画(W録)できる (*4K放送は1番組まで)、
番組表からの番組指定録画予約に対応、
連ドラ予約機能を使って同じ時間に毎週同じ番組を録画予約可能
といったところです。
NEOエンジンによる全体的な操作感、レスポンスも良好です。
ハイセンス 50V型地上・BS・110度CSデジタル4Kチューナー内蔵 LED液晶テレビ(別売USB HDD録画対応) Hisense 50E6800
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